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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-05-14 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

○小濱委員 岸本課長さん、救急医療の問題については、御存じのとおり、最近始まった問題ではございません。相当前から問題が蓄積されてきた問題になっているわけです。私も午前中の御答弁を聞いておりましたが、あなたはこの救急医療問題については取り組むべきときが来たとおっしゃっていましたね。そしてまた、国及び地方自治体に責任がある、このようにもおっしゃっておりました。

小濱新次

1975-11-10 第76回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

○小濱委員 岸本課長さんにひとつお尋ねしておきたいのですが、このいただきましたいろいろな資料の中から拾い出してみたわけです。国の財政措置は、不採算医療という問題で具体的な内容を取り上げてみますと、昭和四十九年度において不採算地区に対して二億四千万円が出たわけですね。これが最終決定になっています。それで五十年度、不採算地区に対して二億四千七百万円。

小濱新次

1956-11-29 第25回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

横山委員 時間も非常におそくなりましたし、ただいま岸本課長に聞きますと、参議院の内閣委員会で、私が今これから質問しようとしておりますことについての質疑応答も、一応済んでおるようでありますから、簡単率直に政府側一つただしたいと思います。  それは御存じのように、今官公労の労働者が年末闘争に入っています。そして聞くところによりますと、明日閣議が開かれるそうであります。

横山利秋

1954-11-04 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第13号

私は鳥取の場合に、実際にそれを使つた岸本課長にその点を一昨日尋ねたのであります。あなたがここへつけるときに、ここへつければとにかくまあそれは確実というようなことは誰も言えませんから、大体これをつかまえられるという確信を持つてつたかと言いますと、その言葉使いは私今正確には覚えておりませんが、きわめてその点は自信がない。また実績から言つても、何ら端緒をつかんでおらんようですね。

亀田得治

1954-11-02 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第12号

亀田得治君 十五日に岸本課長本部長とは別に民主団体の人にお会いになつたという意味ですね。そういたしますと、どういう問題であるかということは課長としては十五日にわかつたわけでしよう。じやそれは当然私どもの常識からすれば、本部長に連絡をとり、実はこういう問題だということを話すべき問題じやありませんか。

亀田得治

1952-12-23 第15回国会 参議院 人事委員会 第7号

今の岸本課長の御答弁のごときは全く下級職員と同程度まで支給されていたかのような御答弁なんです。一体、従来管理職にあるものが、今の現行第十六条によるような、命ぜられて超過勤務をやつておる、管理職なるものが命ぜられて超過勤務をやつておるというような実態があつたかどうか。それから又そういう実態従つて超過勤務手当を払つていたのかどうか。この点を実施官庁の立場から御答弁願いたい。

千葉信

1952-06-05 第13回国会 参議院 人事委員会 第24号

木下源吾君 君今岸本課長を千葉君はきめつけたようなことを言つておりますが、これは、実際の問題は国鉄では何分新聞見ると、相当この問題で皆坐り込みをやつておるとか、団体交渉の要請をやつておるとかいうことで、急迫しておるという事情を聞いておるものですから、それだけに大蔵省は高い所に上つて、俺の所へは手が届かん、こういう恰好でやつておるのは誠に怪訪に堪えない、こう思うのです。

木下源吾

1952-03-03 第13回国会 衆議院 人事委員会 第5号

平川委員 国家公務員地域給の問題については、この前のときに岸本課長から、もし足りなくなれば流用等をやりたいというふうなお答えがあつたのであります。今回の予算案には七百八億円という総わくが審議せられておるのですけれども、将来御研究になつて国鉄の総わくの中ではとうてい主かなうことができないという結果が出た場合には、大蔵省としてはどういうふうにお考えになるのでありますか。

平川篤雄

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